OPで大爆笑。ノリ全開でよろしい。漁師編、今までで一番気に入ったかも。 買い物編、マンガ編も良いのう。やっぱ播磨が動くと話が動く。 EDで感心。最後でズッコケ。んな設定もオチも原作に無かろうに。しゃあない部分があるとはいえ、そこまでやるかね…
後夜祭編。淡い恋のというより、淡い性の物語といったところ。 ジーちゃんの手紙と後夜祭、イベント二つが重なった感じで、また盛り上がりがちょっと。
学園祭編4回目。体質系の出し物、劇でトラブルが発生し、穴埋めに蜜柑が王子様役に。 原作に沿ったそこそこな話なのだが盛り上がりが今ひとつ。
いろいろと作画間に合ってない様子。そういう意味では今までがんばってたアニメなのでちょっと残念。やっぱどこも余裕無いのかな。一応クライマックスだったんでホント残念。 オチはやっぱり「だめだこりゃ」でしたか。うむ。お約束は大事だからね。
最近ちょっと、まともな戦記モノの小説読んでたんで、冒頭のやりとり、稚拙すぎて笑うしかないです。スタッフも登場人物も。ジブリールのキ印ぶりもさることながら、オーブのモミアゲのおバカっぷりもなかなかです。すまん、だれかこのバカ共なんとかしてく…
自らの戸惑いの感情を無理やり飲み込み、ティナ復活を行うデュマ。それを阻止せんと動くそれ以外の面々。 トーマ(=ソラン)転生の理由、単に巻き込まれただけですか。ちょっと拍子抜け。となるとセスは一人ギリシアに?かわいそかわいそなのです。 今話一…
のっけからヤマトネタ連発。なにもかもみな懐かしい。これ、若い子達分かるんかいな。 バリアは光子力研究所謹製ですか。 で、最終兵器 母さん。大爆笑。
ちょっと出てきますので3日ほど更新できません。すみません。
この物語(巻頭より抜粋) 戦争があった。永きにわたるフロスト共和国との戦乱は、帝国内各地に深い傷跡を残した。「薄氷の条約」と呼ばれた停戦から3年。飢餓、疫病、兵隊の野盗化…。それは”戦災”というもう一つの戦争だった。ということで、架空世界(第1…
ファウード編序章。 前巻からの続きであるカイル&レイン編完結。 新キャラ「モモン」とパートナー「シスター エル」。スケベなモモンにいいように翻弄され激怒し、新呪文を身につけるティオ。 モモンの魔物の位置を感じる能力によりファウードを見つけ乗り…
播磨&八雲誤解編、そしてサバゲー編というかバトル・ロワイアル編。 このシリーズなんで始めたんだろう。珍しく高野 晶が活躍してる。
前巻から引き続きの、木村、青木、鷹村の試合。そして間柴対沢村戦の開始。 この試合本誌でまだやってるんで、いつ終わるのやら。 長い連載ですね。そろそろ話を進めても良いのではないでしょうか。
シスター紫子の見せてる幻影、舞衣の願望の世界ですか。これ見てるとエヴァンゲリオンの26話ラスト5分を思い出します。この人は相変わらず弱さを持ったままですね。自己犠牲だけで問題が解決するわけじゃないんだがなぁ。腹切りゃいいってもんじゃないだろ。…
恐怖におびえる耕平、気持ちは分からんでもないが、ここまでくると単なるヘタレに見えてしまう。 バンパイアの世界へ行くことを一人決意し、別れを告げる葉月。けっこうジーンときました。
こいつも別の意味でどいつからつっこんでいいものやら。一途でシャイな播磨に乾杯。 巫女コスの八雲、美しいぞ。
もう、どこからつっこんでいいのやら。 一応ここまで見たんで最後まで見るとは思いますが、感想はカンベン。
デュマによって隠されたヘルガを探してるうちにティナの肉体を見つけたトーマは、それを見ることによりセスであったときの記憶を蘇らせる。嫉妬に狂っていた彼はティナ転生の時、ソランを撃ち殺してしまった。 トーマ、アムロかあんた? しっかし、こいつが…
http://www.planning-ai.com/~yuuki/special/index.htm 結果、発表されてます。 なかなか興味深い結果だなぁ、と思い見ていくと、本日記が「サイト別きびしさランキング」で3位にランクインしています。うわっ、困ったなぁ。 えーと、まぁ、私の方針として「…
白鳥宅で課題の人物スケッチを行うことになった白鳥友人一行。 なにげな日常を一本の話にまとめてあり、気持ちがいい。 なんか、週一でこれに癒されてる感じです。惜しむらくは梢ちゃんの家事シーンが買い物シーンだけだったことでしょうか。 友人の金髪君、…
本作No.1のヘタレ、ヒースマ死亡。彼にふさわしく哀れであった。 ゲルタ博士、ソレトのおかげでかつてメルであった記憶を取り戻す。 そろそろまとめに入ってるわけですが、今回はあまり動きがなかったな。次回はようやくトーマ覚醒かな。
あらすじ:ときめき機動戦士ガンダムSEED DESTINY。以上。シンとステラに一応フラグが立った。それだけの話。30分かけるほどの内容ではなく、当然使いまわし、回想シーンで積極的に水増し。 アスラン、ラクス(ミーア)と同衾してるとこ見られて狼狽。あんた…
学園祭編、その3。 作画が微妙すぎ。NHKアニメにしては珍しい。 棗がらみの話はいまいち盛り上がらんなぁ、毎度の事ながら。
西沢家開発スーパーバーチャルシミュレーター、えーっと、放射能除去装置@宇宙戦艦ヤマトでOK? Bパート、マンネリを繰り返し、挙句、あのオチ。大爆笑してしまったです。個人的にツボにはまりました。まさかコゴロー持ってくるとは予測できませんでした…
やっと終わりました。 いやー、相変わらず怖かったですね。 今回は綿流し編の裏とでも言うべき話で、詩音が主人公でした。 やった後、出演量に従い、詩音、魅音、梨花、沙都子の順に印象が変わりましたよ。レナは相変わらずでしたね。いつも通り怖かったです…
命、しっかり調教されてる様子。戦闘力全開。さすが黒耀の君の妹。 碧ちゃん、これでリタイア?許せませんねぇ。もっと活躍してくれないと。使い捨てじゃないんだから。今に始まったことじゃないですが、本作、活劇の切捨て、多すぎです。他の部分いいんだけ…
大佐が主役してます。表紙でかっこつけてる豆君はほとんど活躍ありません。いいんですけどね。 本作、キャラの性格付けとか画力とかしっかりしてるんでおもしろいです。反面、ストーリーモノなんで、早く最後まで完結しないかな、と待ち遠しい気持ちもありま…
舞ーHiME 3 (少年チャンピオン・コミックス)作者: キムラノボル,佐藤健悦出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/03/08メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (78件) を見る バラエティー編、だそうで。 漫画版も舞衣はやっぱりうざいです。…
委員長とシュロの百合百合話。 委員長が出てるだけでうれしい。なにせ唯一まともな人間だから。もちっと、濃厚なシーンがあってもよかったのでは。
体育祭編、完。 お嬢と播磨、フラグ立ってるが互いに自覚なし。こいつらわ〜。 八雲の出番が少なかった。次回は期待できそう。
白鳥隆子、爆誕。第四の人格、緑川千百合(ちゆり)登場。コスプレ(させ)マニアである。 悪くない話だったのだが、なにか足りないと思ったら、梢ちゃんの家事シーンが足りなかったんだ。そう、本作最強の萌え要素は梢ちゃんの家事にこそある!次週に期待だ…