えー、出張に行かなければならないので、しばらく更新休止します。 再開は７月の予定。おぉう、今期始まったアニメ、ほとんど終わってたりして。 まぁ、そんなわけで、よろしくお願いします。

口論話。全員幼いので聞いててバカバカしくなる。で、強化人間＝エクステンド製造施設話。胸くそ悪くなるだけ。実のところコーディネーターも同様の存在であり、この世界にはろくな人間がいないことを示しただけ。遺伝子操作されてたり強化されてたり。ただ…

原作がおもしろいので、きちんと映像化できればいい出来になるみたいだ。 余裕が無いが、面白そうなので少し継続。

がんばって作ってるらしいのはわからんでは無いのですが、どうにも乗り切らないなぁ。 相変わらずCGの動きが早すぎですし、キャラに魅力も感じられない。大体、２話も見たのに主役メカがどんなデザインかはっきり見えないし。ホント動き早すぎ。メカの見えな…

今期一番の期待作でしょうか。これをやると知ったのは３月の末。それまで全然知らなかったのでびっくりでした。OVAのFINALとTV版の編集らしいですが、総監督米たにヨシモト氏は演出やフィルムの使い方が上手いので期待してよいでしょう。今期無条件に星５つ…

夏休み終わり間際、課題の絵本が出来てない白鳥君。 いろいろ気を使ってくれる梢ちゃんがラブリー。うらやましいぞ。こんなアパートあったら即引越しだ。

ほんのりいい話。暖かくて切なくて大切で。そして、それを言う蜜柑自身が、蛍の生きる理由になっていることに重ねているあたり、うまい演出です。

スタンダードな話。 のんびり見たいが余裕が無いので次回からはパスで。

シンプルな話とまるまっこいキャラデザ。悪くないので余裕があるなら見てもいいのだが、今期はパス。

登場人物紹介編、その2。こんなものかな。

丹下さくらじゃないんだー、とか。 いや、NHKらしい無難なつくりではありますが、魅力としてはカードキャプターには及びませんね。 もともとCLAMP自体、そんなに好きってわけでもないので、パスです。

メイドモノ２連荘は間違いでしたね。続けて見るんじゃなかった。 原作の雰囲気を結構表現できていたと思います。 しかし、見てて思い出したんですが、私はストレートな恋愛物はさほど得意ではないんですよね。なんか、こっぱずかしくなるんです。特にこれの…

原作未読。 基本的にセクハラものなんで、実はあまり趣味じゃないのですが、悔しいことに、確かに画はかわいい。 で、原画の「ぢたま某」はネタですか、マジにスタッフなんですか。 画がかわいいのでちょっと様子見します。話耐えられなくなったらパスの方向…

これも同じ。もう一声なにかあればなぁ。

なにか引っかかるものが少ないアニメだなぁ。 余裕があれば様子見してもいいのだが、今期はパス。

こちらはなにがしたいのかすらわかりませんでした。

なにがしかしたいらしいのは分かるが、魅力が無い。

小さな女の子向けアニメ。総監督佐藤順一の名だけで成功が約束されてる気がします。得意分野ですし。 見て、いきなり思いました。 「例のアレが白と黒なんで、これは赤と青なんだ」と。 趣味的にはちょっと、いや、かなり微妙ではありますが、一応しばらく付…

なんか、前に似たような名前のありましたね。見てませんが。 で、これ。第１回ということもあり、動く動く。結構がんばってます。話もドタバタ喜劇としてそこそこ。 長期見るかどうかわかりませんが、しばらくチェックしようかと思います。

小さな女の子向けアニメ。開始五分で脱落。

アーケードゲームが元ネタらしい。それ以外は知らない。 オリジナルファンタジーとして、そこそこいけてる感じ。しかし、今期は忙しいのでのんびり見極める暇が無い。主人公のデザイン、結構かわいいじゃん、とか思ってたら男だったので減点。

お子様向けとしては悪くないのだろう。単に私の趣味じゃないだけである。

同上。

開始１０分で轟沈。最近この手のに耐性が無くなってきてる。能登麻美子声だけで見るのは無理がありすぎでした。いや、予想はしてましたけどね。

梢の曽祖父の日記に端を発する宝探し騒ぎ。 なんてことの無い一日といえるが、梢ちゃんを見てるだけでほっとする。

なんなんでしょう、この、中高生のオタクの願望と欲望丸出しの世界と話は。とてもシラフで見ることが出来ません。

以前から名前くらいは知ってたアニメ。 実際見てみて、予想通りこのファンタジー空間にはついていけないことが判明。

出来は良いのですが、士郎正宗はさほど好きではないので見ません。

異世界召喚型萌えアニメ。 主人公を無条件に認め、持ち上げ、好意を持つ萌えキャラ連中と、その萌え結界にはじかれてすねるライバル。見ててイタイわ。 水準ちょっと下の評価なので、無理して見ません。

期末テスト話。 ひねりなく、前向きな蜜柑がほほえましい。