機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第21話 「さまよう眸」

 あらすじ:ときめき機動戦士ガンダムSEED DESTINY。以上。シンとステラに一応フラグが立った。それだけの話。30分かけるほどの内容ではなく、当然使いまわし、回想シーンで積極的に水増し。
 アスランラクス(ミーア)と同衾してるとこ見られて狼狽。あんた、いくつだよ。婚約者(公称)と一緒に居る程度で動揺してどうする(笑)。相手がルナマリアだったのが理由じゃないだろうし。って、なんでルナマリア相手に必死こいて弁解してるんだ、こいつ。ばかか?そんなにいいカッコしたいのか。
 シン、すっかり議長にメロメロの様子。うぶなねんねよのう。ステラを拾うときには少しマシに見えた。きっと更なるおバカがいたので相対的にマシに見えたのだろう。
 ハイネ、アスランとどっちが立場上なんだろ。口ぶりからするとこいつのが上のようだ。同じフェイスだろうに。また、ザフト軍は階級どうなっているんだろ。どう見てもあんまり階級というものがしっかりしてないようなのに(例:シン)。なお、声優としてはかろうじて合格かな。
 ステラ、「シンと出会ってふたりっきり」というシチュエーションを作るためとはいえ、強引過ぎてバカすぎる登場。もちっと考えろや、スタッフ。こいつがヒロインとか言われてもちっとも萌えんし感動もできないな。もう出番無くてもいいよ。